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灯籠を使った街並み保存地区のモダンな和庭 三重 亀山市 関町

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街並みの美しさに配慮したエクステリアと庭

三重県亀山市の関町は東海道の宿場町として栄え、今も昔の面影を残す古い町並みが地元の方々によって保存されています。
東海道沿いにあるこの家は、建て替えの際に街並みの保存の目的で、街路沿いに木造の塀を作ることで建て替えを許可されました。建物は古い街並みのなかにありますが、セキスイハイムさんのタイル貼のモダンな建物でした。
そこで、お客様から古い和と現在のモダンさを調和させるエクステリアと庭をつくりたいとの依頼をいただきました。

素材の色調をモノトーンでまとめ、直線的な形状でデザインすることで、モダンで落ち着いた雰囲気にしています。
階段の段差は10cm程度に抑え、介助付きで車いすが昇降できるようにしました。
和庭には建て替え前の古い家にあった灯籠をつかってほしいとの希望がありましたが、その数15基以上と数が多かったため、古い平板を敷き詰めた広場の周囲に並べ、灯籠の展示に見立てています。

また、日当たりの良い洋庭には果樹を植え、季節の移り変わりを見て、食べて、みんなで楽しめるよう庭を設計しました。
時が経つにつれて、より落ち着きのある庭になっていくのが今から楽しみです。

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名称 K邸(三重県亀山市関町)
【施工箇所】  モダン和風の庭・洋風ガーデン
【設計】  田中
【材料】  土留の化粧ブロック:日本興業、ジャグリス
埋め込みライト:松下電工
床の仕上げ:四国化成、リンクストーン 、天然石、インド砂岩
縁台:ウリン材
砂利:菰野千草砂利、信楽砂利、那智玉砂利
果樹:レモン、フェイジョア、ブルーベリーなど