2022年1月下旬、琵琶湖方面からの寒気が流れ込んだ影響で
三重県でも北勢地方中心に積雪や低気温による被害が多く発生しました。
26日には四日市で観測史上最低気温となるマイナス8・9度を観測しました。
25日よりこの記事を書いている27日現在まで、水道管や温水器の破裂の相談の電話が鳴りやみませんでした。
あいにく、給水工事ができる職人さんの人手不足で緊急対応が弊社ではできず・・・。

TV等でも何度か告知してましたが、水道管の破裂を防ぐために、もう一度凍結をふぜぐ方法を確認しましょう。

水道管の凍結は、氷点下3度から氷点下4度程度で起こりやすく、対策として重要なのが、
「直接外気にふれないようにする」ことです。
今回事故連絡のあったのはほとんどが外にある蛇口です。
水道管の破裂を防ぐ方法としては、
(1)全体をタオルや布などで覆うことで、凍結防止対策となります。
濡れているとタオル自体が凍ってしまう為、乾いたタオルにビニールをかぶせるといいと思います。
ホームセンターや建材屋さんなどで購入できる保温材を使うと、より効果が高くなります。

(2)蛇口から水を出しっぱなしにすることも紹介されてました。
屋外だけでなく屋内でも、蛇口からちょろちょろとストロー1本分ほどの太さの水を流し続けることで
凍結対策になります。水道料金はかかりますが、おそらく数百円程度。凍結し、破裂してしまった場合の修理料金と比べると
安くすむと思います。

万が一、水道管が凍ってしまった場合は・・・
一番は自然解凍を待つことです。
熱湯をかけてしまうと水道管が破損する危険が生じます。
タオルをかけたうえでぬるま湯で、、、とも放送されてました。
湯の温度により破裂する可能性はあります。お風呂の温度38~39度くらいなら大丈夫かもしれません。

もし破裂したら、止水栓(水道メーター)を閉じてください。
敷地内の水は使えませんが、漏れ続けるのはひとまず防げます。
凍結する可能性のある夜間は、水を蓄えておくのも大事かと思います。

また、日中、水道管の凍結で外出しなければならない場合は、水道の蛇口を閉めてから外出するようにしましょうね。

以上、鈴鹿市・四日市市での水道管凍結の予防方法についてご紹介しました。