高さのある門のゲートがひときわ目をひく和モダンの新築外構が完成しました。

黒を基調とした建物の外壁に合わせ、外構のカラーも黒で統一感を出しています。

タカショーのゲートは目隠し効果のある木目調のスリット柱を加えて、玄関に風格をもたらしています。

ゲートの柱には、インターホン、ポストを内蔵させすっきりとした門回りになっています。

スリットフェンスの前には植栽スペースを設け、樹形がきれいなアオダモを植えました。

夜になると木が下からライトアップされて、昼とはまた違った趣の庭になります。

道路面には目隠し効果のある高さ1200のフェンス三協立山アルミレジリアを取り付けました。

駐車場からも庭への出入りができるように、片開きの扉も取り付けています。

駐車場には雨の日も便利なカーポートをつけました。カーポートは三協立山アルミのスカイリード、屋根は昨年発売されたブラックポリカを採用しました。

庭には、玄関ポーチと同じ、600角の大判タイルの広めのポーチをつくりました。

ポーチと駐車場の境には、美しくスマートな手摺、三協立山アルミのジーエムラインをとりつけました。

色を黒に統一してスタイリッシュでかっこいい外構になりました。

同じ部材でも、色が変わるだけで全く違うイメージになります。

また、アルミ色の流行りもありますので

長い目で見て、古い印象にならない素材や色を選ぶのも大切です。

新築外構のご相談はどうぞお気軽に。